インフラストラクチャ管理者が空のボリュームをカスタマイズしてオペレーティングシステムを展開した後で、イメージのキャプチャープロセスを使用して、同じボリュームからゴールデンイメージを作成できます。キャプチャープロセスは一般化とも呼ばれます。一般化の方法には、完全な一般化と部分的な一般化の 2 種類があります。キャプチャープロセスはタイプが [キャプチャー]の OS ビルドプランを使用して実現されます。
次のプロセスで、展開されたサーバーまたは OS ボリュームのいずれかから、キャプチャーされたゴールデンイメージを作成します。
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メインメニューから、[ゴールデンイメージ]を選択します。
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[ゴールデンイメージ]画面で、マスターペインから [ゴールデンイメージの作成]を選択するか、[アクション]メニューから [作成]を選択します。
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[ゴールデンイメージの作成]ダイアログから、以下を実行します。
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[説明] — 作成するゴールデンイメージの説明を入力します。
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[OS ボリューム] — OS ボリュームを検索して指定します。この OS ボリュームを使用してゴールデンイメージが作成されます。
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[キャプチャー OS ビルドプラン] — タイプがキャプチャーの、関連する OS ビルドプランを検索して指定します。このフィールドは必須です。
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