システム属性
イメージストリーマーでは、プランスクリプト内でシステム属性を使用して、OSボリュームおよびiSCSIイニシエーターの詳細にアクセスできます。システム属性の構文はカスタム属性の構文と似ています。パーソナライゼーション中に、イメージストリーマーまたはイメージストリーマーからシステム属性が取得され、プランスクリプトに記載されている対応する属性で置き換えられます。
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パーソナライゼーション中にマウントされるOSボリュームのデバイスID。このシステム属性は固定値の |
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OSボリュームの名前 |
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OSボリュームのIPアドレス |
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OSボリュームのポート |
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OSボリュームの論理ユニット番号 |
iSCSIイニシエーター1 | |
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イニシエーター1のMACアドレス |
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イニシエーター1のIQN |
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イニシエーター1のIPアドレス |
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イニシエーター1のサブネットマスク |
iSCSIイニシエーター2 | |
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イニシエーター2のMACアドレス |
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イニシエーター2のIQN |
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イニシエーター2のIPアドレス |
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イニシエーター2のサブネットマスク |
1つのインターコネクトモジュールを含む単一フレーム構成用のiSCSIイニシエーター2に対応するシステム属性がプランスクリプトに含まれる場合、システム属性は展開されません。例:単一フレーム構成内の@_Initiator2.netmask@
は展開されません。