OSビルドプランの作成
前提条件
権限:インフラストラクチャ管理者、ソフトウェア管理者。
手順
- OSビルドプランをメインメニューから選択します。
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以下のオプションのいずれかを使用します。
- OSビルドプランの作成をマスターペインで選択します。
- アクションメニューから作成を選択します。
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OSビルドプランの作成ダイアログで、以下の操作を実行します。
- OSビルドプランの名前と説明を指定します。
- 展開またはキャプチャーをOSビルドプランのタイプとして指定します。
展開をタイプとして選択すると、全般および展開タイプのスクリプトをOSビルドプランに追加できるようになります。
キャプチャーをタイプとして選択すると、全般およびキャプチャータイプのスクリプトをOSビルドプランに追加できるようになります。
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ステップの追加をクリックします。
ステップの追加ダイアログに、利用可能なプランスクリプトがタイプとともに一覧表示されます。
- リストから1つまたは複数のプランスクリプトを選択します。
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プランスクリプトをドラッグアンドドロップして順序を変更するか、プランスクリプトの前のテキストボックスに番号を指定します。
プランスクリプトを追加すると、カスタム属性セクションに選択したプランスクリプトのカスタム属性が表示されます。これらのカスタム属性は変更できます。カスタム属性をキャプチャーおよび全般タイプのプランスクリプトでは使用できません。
- をクリックしてタイプを変更し、カスタム属性に新しいデフォルト値を割り当てます。
- 作成をクリックして、OSビルドプランを作成します。複数のOSビルドプランを作成するには、作成+をクリックします。